BMW840d ガラスコーティング 磨き施工例 千代田区からB様よりご依頼
BMW840d ガラスコーティング 磨き施工例 千代田区からB様よりご依頼
ボディチェックしたところ、ワックスがボディ全体に施されていたので、塗装を傷めないIPA(イソプロピルアルコ―ル)を使用してワックスを除去しておきます。油分は、ほとんど目に見えないので、手の平で確認しながら隈なくワックスを除去します。
油分が残ると、磨きの際に使う「コンパウンドの油分」と混ざってしまい最適な研磨力が引き出せないので、ボディ全体丁寧に全部除去します。
ワックス除去後にクレンジングをします。塗装の奥の汚れを浮き上がらせることにより、塗装面とコーティング剤の「密着感」を高めます。
クレンジング剤を塗り込む際に「弾く」場合は、弾かなくなるまで数回に渡って塗り込むこともあります。
クレンジングにより、塗装の奥の汚れが塗装面上に浮き出て状態。全体的に白くなります。
クレンジング施工後に、クレンジング専用シャンプーで洗車します。塗装の奥の汚れごと洗い流します。
このタイミングでホイール、タイヤも洗浄しておきます。手が入ればタイヤハウスも洗浄しておきます。後に施工する「ホイールコーティング」の密着感を高めるために、ブレーキダスト、油分等、隙間まで丁寧に洗浄ておきます。
全体を洗い流します。水の弾き具合を確認しながら洗い流します。水が弾く箇所があった場合は、その箇所を再度クレンジングします。
ボディが濡れたままの状態で「鉄粉除去」します。このお車は鉄粉があまり付着していなかったので「鉄粉除去パッド」を使用しました。
新車であっても輸入車の場合は、鉄粉が多く付着している場合があります。
鉄粉除去が完了したら、マイクロファイバークロスでボディ全体を拭き上げ、隙間に残った水滴をブロワーで吹き飛ばします。
ボンネットサイド、トランクサイド、グリル、ドア内などに残った水滴も除去しておきます。
マスキング前に、改めて塗装面の状態、キズのある箇所を確認しておきます。BMWはメルセデスベンツに次いで2番目に施工依頼の多いメーカーですので、どのボディカラーであっても大体の「塗装の質」は把握しております。
磨き施工前に、グリルやモール、ガラスの端等をマスキングしておきます。
グリルマスキング中。因みにBMWの特徴的なグリルの名称は「キドニーグリル」です。キドニーの意味は「腎臓」です。フロント左右に並んで対になっているのが腎臓に似ていたかららしいです。
ボンネットフード内も、ビニールで養生しておきます。磨きの際に出るコンパウンドの粉をシャットアウトしておきます。
モールの材質によっては、マスキングの跡が付いてしまい取れなくなるので、その箇所付近を磨く直前にマスキングしてすぐ剥がすようにしております。
キドニーグリル付近もしっかりマスキングしておきます。
磨き施工前に、キズを見やすくする為の「特殊ライト」をセッティングします。日光もシャッターで遮断しておきます。
BMWのこのカラーの塗装の質は把握しておりますが、生産ロットなどによる違いもありますので、一応「試し磨き」してコンパウンドやバフなどを選定します。
通常、最初に屋根部を磨くのですが、このお車は「ガラスルーフ」ですので、ボンネット、トランクから磨き始めました。ガラスルーフはボディを磨いた後に、ガラス専用のポリッシャー、コンパウンドで磨きます。
側面を磨く際は、真横からライトを当て、キズの状態を見やすくしておきます。
磨きを入れると、「コンパウンドの油分」でキズが隠れるので、磨く度に必ず「シリコンオフで脱脂して油分を除去」してキズの状態をその都度、確認します。
毛足の長い「羊毛バフ」による磨きで付いた微細なキズは、「ウレタンバフ(スポンジ状のバフ)」で除去します。ウレタンバフで磨くことにより「鏡面仕上げ」が実現します。
通常使用するポリッシャーが入らないような狭い箇所は、「ミニサイズのポリッシャー」で磨きます。ボディで磨ける箇所は、一切手を抜くことなく、丁寧に磨き仕上げます。
磨き工程が完了したら、塗装面などに残った「コンパウンドの粉」を清掃します。まずおおまかにブロワーで吹き飛ばしておきます。
ボンネットサイド、トランクサイド、ドア内などにも入り込んだコンパウンドの粉を除去しておきます。
おおまかな清掃は後、隙間に残ったコンパウンドを除去します。手作業で丁寧に作業します。
屋根のガラスルーフは、ガラス専用コンパウンドで「手磨き」します。ガラス面に水垢など付着している場合は、「ガラス専用ポリッシャー」で磨きます。磨き後に脱脂して「ガラス撥水コーティング」を塗り込みます。
「ホイールコーティング」「未塗装樹脂部コーティング」を施工して、コーティング施工完了。お引き渡し前に、「タイヤコーティング」しておきます。
コーティング施工前に、「スモークフィルム」、「本革シートのコーティング」も施工しております。
スモークフィルムは、リアガラス・リア両サイドに「シルフィード(UVカット断熱フィルム)」の「レギュラースモーク(透過率20%)」を施工。本革シートには「クリアーガード」を施工しました。
BMWの「タンザナイトブルー」は、深みのある色が特徴ですが、コーティング施工により、更に濃い深みのある色、光沢になりました。
BMWは、全般的に磨き易い塗装です。「塗装の質」が高品質で「焼き」もしっかり入っているので、コーティングとの相性も良いです。
塗装の質が高品質=塗装に水分が染み込みにくい=コーティングとの相性が良いです。
水分が染み込みにくい塗装は、コーティング剤が染み込まずに塗装の上に「乗る」ので、コーティングの効果が、低品質の塗装より長持ちします。
ホイールにも、トラフィックガラスコーティングと同じ液剤を使用しますので、通常のホイールコーティングより効果は長持ちします。
「新車」の施工でしたが、「新車以上」の光沢、艶がでて、見違えるほどになりました。
特に濃色車は、コーティング施工前・後の違いが顕著に現れます。
BMW 840d
タンザナイトブルー
(施工内容)
・トラフィックガラスコーティング
・ホイールコーティング
・樹脂パーツコーティング
・メッキモールコーティング
・ガラス撥水加工(フロントガラス・ガラスルーフ)
・スモークフィルム施工(レギュラースモーク)
・本革シートコーティング前2脚(クリアーガード)
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