皆さんは、コーティングを検討する際、なにを見て専門店を選びますか?
ほとんどの人は、今このホームページを見ているように
インターネットや 車雑誌などでコーティングの専門店を探しますよね。
沢山ある専門店の情報を色々見比べては検討している事でしょう。
そして、なにを基準に専門店を選びますか?
ある店は、“○年保証”またある店は、“輝きが○年持続” ”磨きの匠“とか”
最高の光沢“等など どこもかしこも魅力的なうたい文句のオンパレード!
「いったいどれを選べばいいの?すげぇ悩む!!」
なんて感じですよね!
でもそれらのホームページでうたわれている魅力的なうたい文句の大多数が
”間違った情報”だとしたらどうです?
「信じて真剣に悩んだのに、それってどういう訳!?勘弁してよ~」
って感じですよね!
もちろん、中には“正しい情報”が存在するのも事実です。
しかし、それらは、ごく少数...。 これ残念ながら“正しい情報”なんです。
間違った情報に気がつかずにコーティング施工して
しまった為「満足できない」「仕方ない」など妥協している人が
後を絶ちません!
間違った情報に気づかずコーティング施工してしまった方に不満点を伺ってみると
「5年耐久が売り文句だったのにコーティング効果が半年ほどで無くなった」
「これホントに撥水してるの?って感じだった」
「思い通りの艶、光沢がでなくて満足できなかった」
「水あか、ウォータースポットがすぐ付いてしまった」など、
それらの不満は「トラフィックガラスコーティング 」と
トラフィックの技術力で全て解消します!
実のところ、トラフィックガラスコーティングを
ご希望されるお客様の90%以上が他店もしくはディーラーでの
コーティングを施工した経験がある方々です。
その方々は、間違った情報が大多数を占める
コーティング業界の現状を身(車)を もって体験した方々です。
その方々に選ばれてご満足をいただいているのが
「トラフィックガラスコーティング」 なのです。
カーコーティング選びにお悩みの方へ
従来のコーティングの不満を解消するトラフィックガラスコーティング
トラフィックガラスコーティングの耐久性は従来の5倍以上
トラフィックガラスコーティングは、JIS規格による耐候試験において
従来品全てのガラスコーティングに対して5倍以上の耐久性を示す数値を
記録した 現在最強と呼べるガラスコーティングです。
なぜそれほどまでに耐久性が高いのかというと、 もともと
トラフィックガラスコーティングの原型となるコーティング剤は、
橋の橋脚や、街中でよく見かける配電盤、高速道路などの
地下道壁などの屋外公共施設 設備等を
「長期に渡り美観を保ちつつ、風雨、排ガス、落書きなど二次汚染から守る」
という目的で開発されたものです。
その性能は屋外において
20年以上美観を保ちつつ硬化膜を維持し続ける 強固なものです。(注1)
この強固なコーティング剤をベースに開発されたのが
「トラフィックガラスコーティング」なのです。
(注1)「20年以上耐久」は検査機関による耐候試験の
数値であり 実際、トラフィックガラスコーティング
を「走らせる車」に施工をした 場合の耐久年数は3~5年ほどです。
他社やディーラーの売り文句にある「3年耐久、5年持続」
などの 数値は、あくまで耐候試験結果の数値であり、
実際の耐久年数は その10分の1程度の期間しか持続しません。
感動的ですらある撥水性能
一般的な撥水型ガラスコーティングは、
撥水成分を含んだ液剤を塗装面に 塗布する 一層式
2回に分けて塗布する二層式、数回重ねる多層式などがありますが
トラフィックガラスコーティングは、
ベースとなるコーティング(ベースコート)と
撥水成分(トップコート)を化学的に分子レベルで結合させる、
従来にない 全く新しい “反応結合式”です。
特性は、分子レベルで反応結合させ作りだした密度の高い膜を 塗装面に対し
“完全形成”“完全密着”させるところにあります。
この反応結合により形成された「コーティング膜」は、
従来のコーティング以上の耐久性を保持していることはもとより、
コーティング表面に隙間なく定着した撥水成分により
膜上の摩擦係数が非常に低くなるために、
撥水能力、撥油能力、耐水性や防傷性能において
驚異的な性能を示します。
洗車等で水をかけた際には、
感動とも言える撥水性能を 体験していただけるでしょう。
より深みのある光沢
トラフィックガラスコーティングは、
従来のガラスコーティング以上の
“より深みのある光沢” を実現したガラスコーティングです。
この“より深みのある光沢”は
トラフィックガラスコーティング独自の
細分化された 下地処理工程と
完全形成する緻密なコーティング膜によって支えられています。
基本的に光沢とはポリシュ(磨き)による
鏡面仕上げにより出すのですが
トラフィックガラスコーティングの場合、
従来以上に細分化したポリッシュと
独自の 他工程との連携によって
従来のコーティングの下地処理後以上の光沢を持つ 鏡面仕上げが完成します。
これが“基本の光沢”となり、
この上にトラフィックガラスコーティング だけが持つ
“完全形成された緻密な膜による深み“ が加わることにより
今までにない“より深みのある光沢” が実現します。
特に濃色車にお乗りの方には、
艶、光沢の違いがはっきりと認識して 頂けることかと思います。
水垢、ウォータースポットが格段に付きづらい
トラフィックガラスコーティングに使用する液剤は、
従来のコーティングに使用する液剤に比べ
酸性雨、黄砂等による 酸化や、
温度変化・紫外線による劣化に 対して強い性能を有しています。
加えて、反応結合により形成されたコーティング膜は
「分子間の密度が非常に高い」為
汚れを含んだ水分や油分などが圧倒的に浸透しにくくなり
水垢の浸透、付着を最大限に防ぎます。
また、水道水が蒸発した後に残る残留物(カルキ、塩素等)が原因として起こる
ウォータースポット(イオンデポジット) が格段に出来づらく
塗装面の陥没を最大限に防ぎます。
お問い合わせ内容は、お見積り依頼・相談・質問・疑問 (他社コーティングの事もOK)など
コーティングに関することであれば何でも結構です。 お気軽にお問い合わせください。
※直接、当店へ来ていただいても構いませんが、留守の場合もございますので、ご来店前に必ずご連絡ください。
「カーコーティング」はインターネットや雑誌などで多くの情報や専門店を検索できますが、「違いは何なのか」「いったいどれを選んだらよいのか」と悩んだり、魅力的なキャッチフレーズに惹かれて依頼したものの、仕上がりに満足できなかったりと、あきらめている方が多いかもしれません。
そのような方にこそ、「ここでしか体験できない驚きと感動をぜひ味わっていただきたい」と心から願っております。大切なお車の「種類や年式・塗装の性質・キズの程度・愛車への思い」を全て把握し、お客様にとってベストな施工法をオーダーメイドでご提案させていただきます。
施工実績10,000台以上の経験に基づく高い技術と豊富な知識で想像を超える仕上がりをお約束いたします。